「愛を読む人」

 

☆久々の映画鑑賞☆

 

先週、たまたま休みの合った妹と一緒に、1年ぶり?位に映画に行きました。

 

お客きゃくさまから割引のチケットを頂いて、これは嬉しいプレゼントだ!!

と思い、ウキウキで鑑賞♪

 

 映画の内容は・・・

 

 

 

愛を読むひと

 

ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を映画化したもの。

 

1958年のドイツ、15歳のマイケルは、21歳年上のハンナに頼まれて

 

本を朗読してあげるようになる。

 

しかしある日突然、彼女は姿を消す。

 

時は流れ、戦時中のある罪を問われて投獄されたハンナのために、

 

マイケルは物語を朗読したテープを刑務所に贈り続けるが・・・・・・。

 

81回アカデミー賞でケイト・ウィンスレットが主演女優賞を受賞。

 

原題: The Reader

 

監督: スティーブン・ダルドリー

 

出演: ケイト・ウィンスレット

    

上映時間: 2時間4

 

 

 

内容はちょっと重い感じでしたが、ケイト・ウィンスレット自身、1年たってもこの役が

 

身に染み付いてなかなか自分を解放出来なかったそうです。

 

 

 

でも、そこまで役にのめり込めるというのは、やっぱりプロだなあ・・・

 

大変な事も多いけれど、そういった映画を見終わったあと、

 

私も妹もハンナ(ケイトの役)の姿が頭からなかなか離れませんでした。

 

それは、彼女のエネルギーが高いからかな?

 

私も皆さんに忘れられないような、エネルギーに溢れた人間になれるように・・・頑張ります!!

 

それから、何かお勧めの映画があったら、ぜひぜひ教えて下さい。

 

映画もたくさんの勉強になりますね♪

 

 

 

                   しずく 小嶋

 

About shizuku

1 Comment on “「愛を読む人」”

  1. ☆かずやん☆

     お久ーですっっ☆ 
    皆さん元気ですかぁぁ??
     ロミロミ流行ってるみたいでw(^0^)w
    また教えて下さい??!!!!
     遊びにいきまぅすー

    Reply

☆かずやん☆ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です